ファスティングで心身ともにスッキリ！

こんなお悩みありませんか？

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• アルティザイムは3年7ヶ月熟成発酵した、至宝の酵素ドリンクです。
  現代は環境汚染や添加物、化学薬品など、人体に負担がかかるものが蔓延しており、知らず知らず体内に溜め込んでしまっています。
  長年蓄積された有害物質は、わたし達の心身に負担を掛け、免疫力を下げ、様々な不調の要因ともなります。
  アルティザイムを取り入れてファスティングをすることにより、体内に蓄積されたこうした物質がデトックスされ、これらのお悩みの改善が期待されるのと同時に、さらに多くの恩恵をもたらしてくれます。

なぜファスティング（デトックス）が必要なのか

01.普段の暮らしで蓄積された毒素の排出

食べ物を代謝するために費やされていた体内の莫大なエネルギーが免疫系の回復や組織を再生するためのプロセスに回されます。
弱っていた身体から有害物質が排出されるほか、病変しそうな細胞を正常に戻すチャンスがその期間に与えられます。

02.働き過ぎの内臓をリフレッシュさせる

健康を維持向上させるためには、体内でたえず働いている臓器を定期的に休ませることが求められます。

03.余分なコレステロールを追い出す

血液から余分なコレステロールを取り除き、サラサラに。

04.肝臓をキレイにする

肝臓に蓄積された有害物質が排出されるとともに、日常の代謝や解毒から解放されることで、肝機能の回復に寄与します。

05.大腸をキレイにする

ファスティングにより完全にリセットされる大腸。
その後も脂肪が少なく、食物繊維が豊富な食生活を心がけることで、大腸の健康を守ることが出来ます。

06.理想の体重・体型の実現

代謝を活性化し、生活習慣病の要因とも言われる体脂肪を燃焼させ本当の意味での理想的な体重・体型を実現します。

07.五感や心の状態をより良くする

味覚はもとより、視覚・聴覚などの五感まで研ぎ澄まされるとともに、感性は豊かに、心の状態も穏やかで静澄なものになります。

08.クリーンな体内環境への再生

呼吸がスムーズになることで、体全体への酵素の供給もスムーズになるため、各細胞のエネルギーを生み出す力がより強くなるといわれています。

10.免疫系を活性化し、メンタルも強くする

ファスティングは、化学物質や重金属などの排出を促進し、また消化を正常に戻す働きがあるため、アレルギーの緩和にも役立ちます。
アレルギーは、消化が不完全な場合に起こりやすくなるとも言われており、免疫系において重要な役割を担う消化器官の状態を改善するファスティングが特に有効なのです。
そして綺麗になった腸に、アルティザイムによる乳酸菌などの力が加わり、幸せを感じるホルモンが大量に生成されていくことも期待されます。

ファスティングの方法

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• ファスティングは飲まず食わずではなく、朝・昼・夜の食事の代わりにアルティザイムを摂取していただきます。
  アルティザイムの原液を5〜6倍の水で薄めてお飲みください。
  空腹時にお飲みいただいて構いません。
  ※ファスティング中の飲酒は必ずお控えください。

• 準備食　2〜3日

  「まごわやさしい」を基本とした和食中心の食事を撮りましょう。

• ファスティング期間　3〜9日

  体調に合わせて無理のない期間やりましょう。

• 回復食　3〜5日

  最初は胃腸にやさしいスープから、徐々に「まごわやさしい」を基本とした和食中心の食事を摂りましょう。

• まごわやさしい

  ま…豆（納豆、豆腐、味噌）
  ご…ごま（くるみ、ぎんなん、栗）
  わ…わかめ（ひじき、のり、もずく）
  や…野菜（緑黄色野菜、根菜類、淡色野菜）
  さ…魚（あじ、いわし、さば、鮭、まぐろ）
  し…しいたけ（まいたけ、えのき、なめこ）
  い…いも（じゃがいも、さつまいも、こんにゃく）

• おすすめファスティング期間

  【初めての人に】

  軽めのデトックス　３日コース

  【経験者の人に】

  ある程度のデトックス　６日コース

  【しっかりとした効果を求める人に】

  ガッツリデトックス　９日コース

• たった3日でも効果アリ！

  • 体重　-2.9kg
    体脂肪率　-1.5％
    太もも　-2cm
    ウエスト　-5cm

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ファスティングQ&A

ダイエット効果はありますか。リバウンドしませんか。

ダイエットの効果に個人差はありますが、体重は1kg〜3kg、ウエストはマイナス2cm〜5cmが平均的な結果です。
一度ファスティングを行うことで体内が整いますので、その後は食生活を整え、その生活をキープしていくことで、リバウンドしない体になっていきます。

水以外で割ってもいいですか。

水がおすすめですが、炭酸水もOKです。（溢れてこぼれないように注意ください）
乳酸菌を熱から守るために、温度はぬるま湯程度にしてください。

ファスティングをしてはいけない人はいますか。

妊娠・授乳期の方、10歳以下のお子さまはお控えください。

ファスティング中に薬やサプリメントは飲んでいいですか。

医師、歯科医師の処方による薬剤を使用している場合は、あらかじめ必ず処方した医師、歯科医師にご相談ください。
それ以外の薬剤はできるだけ控えていただくことが望ましいですが、不安がある場合は医師や薬剤師などにご相談ください。
サプリメントは、人工甘味料、合成添加物、保存料などが入っているものがありますのでその場合はお控えください。
空腹時に摂取すると、気分が悪くなる場合があります。

ファスティング中に体調は悪くならないですか。

頭痛などが起こる場合があります。
その場合は天然塩を舐めていただいたり、アルティザイムを飲んでいただくと、不快な状態の緩和に役立ちます。
なお、体調などに異変を感じた場合は、必要に応じ速やかに医師など専門家にご相談ください。

準備食、回復食について教えてください。

準備食として、ファスティングを始める2日前から「まごわやさしい」を中心とした和食を心かげてください。
高脂質や高タンパク質な食事は控えましょう。
回復食は、胃腸にやさしいスープなどからはじめます。
初日は固形物を取らず、徐々に「まごわやさしい」の食事に戻していきましょう。

ファスティング体験談